タイトル | : 目を開けたその景色は |
投稿日 | : 2015/01/02(Fri) 01:18 |
投稿者 | : ルキアと凛々 |
えっ、またか。
ルキア・フィンケルが呟いていたのはそんな言葉だった。
能力の喪失。明らかに異質な環境。
こういう状況も何度目かになってしまえば既視感すら生まれるものだ。
だがしかしそれらが重なって起こるという初めての経験だ。
まずいな。そう続けた呟きには本気の焦りの気持ちが込められていた。
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嗜好:普段のロルでは出来ない類の痛い系
NG:度の過ぎた快楽堕ち
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非日常を望んでいた事は認める。
何か起こってほしいと思ってた。
だけどこんな目に遭うなんて聞いてないし望んでない!!
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嗜好:度の過ぎた快楽堕ち含む酷い目
NG:特に無し
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PL:
ルキアと凛々の2枠で参加表明致します