タイトル | : 結果報告 |
投稿日 | : 2010/12/11(Sat) 23:29 |
投稿者 | : ウォータリアン軍兵士 |
・ヴェイトス沿岸防衛陣地
→多大な被害を与える。
防衛陣地の再構築が必要な様相であり、
復旧までの間、増援上陸、物資補給、あるいは撤退作戦が容易に行える。
・装甲車両&タカアシガニ
→完全破損。
地熱石を用いた特殊な乗り物である事は判別がつく。
仮に復旧したとしても、操作系統が複雑すぎ、人間の手足では動かせない。
・地上部隊への支援
→今回の本命。
増援のウォータリアン兵士十数名、技術者数名。
地炎砲、ボルトアクションライフル、弾薬多数。
食料、医療品、また部品状態で持ち込まれた機械兵士1機。
以上がスラム街ウォータリアン拠点へと到着する。
尚、荷物を持った人々がスラムを走っていたことは、
情報としてヴェイトス市にも伝わる。
・ウォータリアン女性士官
両手が触腕となり、後頭部に巻貝がある以外は人間と変わらない。
捕虜として扱うのであれば、素直にそれに従って行動するが、情報は提供しない。
PCによる拷問を行った場合、1ロールにつき1つずつ、以下の情報を告白する。
→「今回の目的がヴェイトス軍上陸部隊への補給であること」(1ロール目)
→「スラム街に存在するウォータリアン上陸部隊の拠点の位置」(2ロール目)
→「メア島における施設の内部構造」(3ロール目)
尚、彼女は拷問3ロール目以降に自害する。