タイトル | : ギルド地区襲撃に関しての報告(灰狼騎士団主観) |
投稿日 | : 2010/12/19(Sun) 04:35 |
投稿者 | : アーリィ |
(こっそり何気に騎士団の監修を受けた報告書)
12/18 夜 ギルド地区の行政中心部(便宜上、市役所と命名)を、敵将スキュレインが率いる敵ウォータリアン軍が襲撃。
偶然に居合わせた、我が『灰狼騎士団』の精鋭(便宜上、精鋭とするが実情は平騎士や騎士見習い)5名が最初に現場に到着。敵の数が多かった為、遅延作戦にて敵の進軍の足止めに成功。
その後に来た『紅鱗騎士』と連携し、敵の排除、及び、施設の防衛に成功した。(わりと誇張あり)
その折、我が騎士団の騎士『アーリィ・カーライル』事、自分が、重傷を負いながらも敵将『スキュレイン』を一騎打ちの果てに倒す事に成功した。
しかし…まだ、対岸の島、メア島には、かなりの戦力が温存され、敵将の証言では『神』と呼ばれる存在も居り、此方の島を狙っているとの事。
根本からの解決を望むなら、メア島攻略は必須とも思われる。
灰狼騎士団 アーリィ・カーライル