タイトル | : 斯くして聖女認定は降臨す |
投稿日 | : 2012/01/14(Sat) 22:59 |
投稿者 | : セレス |
( クリスティア王国聖教会聖女認定セレスティア。 現在ヴェイトス市大聖堂に公務の為滞在中。
まさにこの為に存在するかのような、これ以上の適任者はいないという好相性であり、当人も
今回の適性検査については協力的―――というよりも、まるで最初からこの為にヴェイトス市を
訪れたのだと言わんばかりの堂々たる姿勢で、聖女認定は儀式の場に臨んだ。 )
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【精神力】 7
【魂の強さ】 45
【現在値】 15
【後遺症】
36:聖女認定は無事帰還する。
27:暫くは聖域(大聖堂など)を出る事が出来なくなる程疲労します。
18:聖域内で安静にして精神治療を受け続ける必要があります。言動や行動も不安定になり、独りでは食事や排泄も出来ません。
09:聖女認定は昏睡し、拘束衣の中で何か異常なエネルギーの暴走が始まります。多重に拘束し、安定まで聖域深部に封印。
00:聖女認定は拘束衣を内側から喰い破られて全身から血を噴きだし瀕死。強大な悪魔がヴェイトス市に降臨します。(新規イベント等で処理)
1.Falls to a dark abyss(深淵に堕ちる)
回廊を進む。悪魔の口☆4の罠にかかるも、アレッサンドラ・クレメンテの
救助によって無事脱出。軽度の疲労と弱酸による炎症に留まる。
ただし同刻、他所にてアルシア・アンダーソンに魂を7点悪魔に捧げられる。
アレッサンドラの「魂の譲渡」を受けて4点を回復し-3点。
2.To the deep pool of a corridor(回廊深く)
回廊をさらに進む。罠の悪魔☆4の罠に遭遇し、看破すべく「センス」を使用して魂-3。
消滅はさせられなかったが、無事罠にもかからず悪魔を退ける。
3.The premonition which approaches(顕れる兆し)
セレニアに扮する悪魔☆4と遭遇するが、王国騎士ジゼル・シャリオの
助けを借りて無事退ける事が出来た。
-An unexpected occurrence-(与り知らぬ所で)
セレスティアの預かり知らぬとある回廊街にて、アルシア・アンダーソンに
魂を5点捧げられる。
4.And she results to the deepest(深淵に至る)
螺旋回廊の途中、行き止まりの部屋で行き止まりの悪魔☆4に足止めを食い、
実力行使に防戦で対抗し、双方の立場を尊重して戦いを止める。
彼のやり方が一概に悪だとは言えないし、滅ぶに値する行いではない。
(獲得☆は3点)
5.Swerves to a byroad(脇道にて)
階段途中の静かなエントランスにて。アルシアと再会し、何も知らないまま
背後から刺殺される。魂値-(6+3)=9点。
蘇生時は真っ赤に染まって背中に刃物の穴が開いた外套に気付くだろう。
-Results in a seal-(封印の儀)
最下層。最後の部屋で魂を10点捧げる。
6.Those who pray at an end(終末に祈る人々)
最終戦。ルイポーウェルの封印に別チームが成功。
悪魔王子デイ・ザランドを集団撃破、ヴェイトス市に帰還。