タイトル | : 手にするは光の剣 |
投稿日 | : 2012/01/15(Sun) 00:20 |
投稿者 | : アレックス |
大聖堂に寄宿中のヴァンパイアハンター、アレッサンドラ・マリア・クレメンテ。
大聖堂、および聖教会の聖女が送り込まれた事で、パプテス教会が悪魔の降臨が実現する可能性が高いと判断したものとし、自ら志願。
敬虔なパプテス教徒であるため魔術師達の行動に対し懐疑的であるものの、献身を厭わず、目的に適した人材と言える。
強力なパプテス呪術の使い手であり、ヴァンパイアハンターギルド「カーン」に所属して吸血鬼退治を専門にしているが、ヴェイトス市で起こった戦争にも度々従軍し、魔界の扉が開いた「赤い雨」事件にも参戦し悪魔の脅威を体験している事が特記として上げられる。
精神力:8
魂の強さ:45
現在値:10(-35)
1/18:口の悪魔と交戦、セレスに魂4点譲渡。
1/26:ルイポーウェルの戦士と交戦、勝利するも橋から落ち、数時間に渡り落ち続け死亡 魂-9
2/2:クラゲの怪異と交戦 勝利
2/6:エージュとともにルイポーウェルの魔術師ザルガンドゥと対話。
2/12:22点を封印に捧げ、悪魔の王子デイ・ザランドと決戦。暗黒回廊を開放す。魂-22
36 特に後遺症は残りません。少し休めば日常の生活に戻れるでしょう。
27 酷く消耗します。暫くは物陰に脅えたり、悪夢にうなされたりするでしょう。
18 暗黒回廊で体験したことが突如脳裏に蘇ります。十分な治療と休息が必要です。
09 こちらの世界の出来事と、暗黒回廊での出来事の区別がつきません。いまだ暗黒回廊を彷徨っているかのようです。
00 廃人です。