タイトル | : 実は・・・・ |
投稿日 | : 2006/08/11(Fri) 09:58 |
投稿者 | : 藍音(の代理の陰陽寮の人。) |
漠然とした予測もあって、此方で既に職員を一人アマウラに派遣していたのだ。
「藍音」という小娘でな。 口は達者だがそれなりにできる奴よ。
アマウラ幕府や管轄の陰陽寮と協力して成すべき事を成すと踏んでいたのだが――
> 頭の硬いアマウラの幕府ではその報告を聞いても信じず。
全くもって不測の至り、ヴェイトスに出ておらぬ連中は頭が固くていかんな。今頃は奴めもアマウラで途方に暮れておろう。
と、話がそれた。
使いを出して確認した所本人も乗り気のようだ。 この依頼に登録しておいては頂けぬか?