なりきり掲示板 − バトル・狩りイベント用
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タイトル 提案とその効果(受付終了)
投稿日: 2007/07/16(Mon) 21:10
投稿者EM

※投稿量が多すぎると引っかかってしまうため、既に終了した案を削除しました。
※07/29に焼夷弾使用の提案と、
 爆撃用・狙撃用の弾丸などの携帯+輸送の提案に追加しました。
※イベント終了も近いですので、07/31の時点で提案とその効果の受付を終了させて頂きます。

◆ソレディーより、ラットマンを捕獲しその生態を詳しく調べようという提案がありました。
これを実行した場合、ラットマンのより詳しい生態が明らかになります。
(ロールをした後、お手数ですが私書にてご一報ください。
そちらに詳しいラットマンの生態を返信させて頂きます。 )

◆傭兵隊(フォウル)より、森に火を放ってはどうかという案が出されました。
燃える範囲を限定できる手段があれば。一考の余地はあると考えられたようです。
また、最悪この戦争でラットマンを狩り尽くせなかった場合、
いっそ森に火を放ち焼き殺しては―― という意見も便乗で出たようです。

◆傭兵隊(オケアノス)より、臭い玉と斥候を使う案が出されました。
斥候に関してはソレディー隊が実行し、コロニーの大まかな分布を調査結果が出ています。
それを細かく分析した結果、大まかながらも敵の中心部の場所が特定出来そうです。
これに加え、ラットマンに付けた臭いを追う事でその中心部を性格に把握する事が出来ます。
「臭いを付ける」というロールを回せば、最終的な目標地点が判明するでしょう。

◆傭兵隊(オケアノス)より、トレジャーハンターやレンジャーの派遣依頼がありました。
これにより常世の森内の地形を把握する事が可能です。
地形の把握により、戦闘ロールを少しだけ有利に進める事が出来ます。
最終的な一日のダメージに1を追加する事が出来ます。
また、敵軍の中心部への移動にも役に立つでしょう。

◆傭兵隊(オケアノス)より、昼間に進軍しようという案が出されました。
しかし、ラットマンは日中は殆ど隠れてしまい、姿を見せる事は少ないです。
(EM:申し訳ありません。正しく狙いが夜の戦闘ロールでしたorz)

◆義勇軍(レイ・シェリダン)より、
常世の森の化け物とラットマンを争わせてみてはどうかという提案がありました。
面白いのでEM乱入の時に使わせて貰います!

◆(※07/29修正)魔女隊より、丸太で高い壁を作りラットマンの進行ルートを封鎖し、
加えて漁業用の網を足元に広げ、地面を掘って現れるラットマンを撃退しようという案が出されました。
常世の森の外で戦うという状況設定で壁を利用した戦闘ロールを行った場合、
その戦闘に参加したPC1人の、一日の最終ダメージに2を追加する事が出来ます。
また、攻撃回数が1回減るというペナルティも受けません。
但し、効果があるのは常世の森戦が開始してから最初の三日間だけです。
それ以降は森の外の壁を警戒し、森から出てこなくなります。

それ以降も壁を利用する場合は、誰かが森の中へ進軍し鼠を外へ追い立てる必要があります。
この「追いたて」は他の参加者の方が確認し易いように、なるべく常世の森チャットルームで行うようにしてください。
森の中で誰か一人が戦闘ロールを行えば、壁を利用する為の条件は満たされ、
その後別の参加者PCが壁を利用した戦闘う事によって
その日一日は壁のボーナスダメージを受けられるものとします。

戦闘開始から最初の三日間が過ぎた後では、
常世の森の中で戦闘ロールが行われないまま森の外に建てられた壁で待ち伏せしても、
鼠が出てこないので攻撃は出来ません。
また、森の中で鼠を追い立てていた部隊の耐久力が0になった場合、
追い立てるのに失敗したものとして扱います。

◆騎士隊(アイリ)より「強力な光源の設置」によって
鼠達を怯ませてはどうかという案が出されました。
方法を問わず長時間暗闇を強く照らす光を発生させた場合、
全体の戦況が有利に働くとして、ラットマン軍団に一日につき
3の固定ダメージを与える事が出来ます。

◆傭兵隊(フォウル)より、近接部隊同士での連携が提案されました。
(EMより。
この連携に関しましては、既に出ている五郎丸様の案で
近接部隊同士でもダメージボーナスがありますので、
折角提案して頂いたのに申し訳ありませんが…!orz

ロール的な言い訳としては、
「森の中では少し陣形を保ち難い」みたいな感じで。)

◆魔女隊(クーン)より、犯罪者や奴隷の中から
猫のライカニアを集めてはどうかという案が出されました。
「猫のライカニア連れている」というロールと共に
戦闘を始めればその日の最終ダメージに+2する事が出来ます。
但し奴隷を用意するにはお金が掛かり、
一度実行する度にその隊に支払われる給料が減り、
実行した参加PCの給料も1万エン減ります。
他の兵士が暴動を起こしかねないので、実行できるのは最高5回までとします。
魔女隊からの提案では「地上部隊に〜」とありますが、
猫のライカニアを連れ歩くアイデアがあれば、空中の部隊でも使用できます。

◆魔女隊(クーン)より、ラットマン急増の原因を究明しようという提案がありました。
市内・市外に関わらず、一定以上ラットマンの生態に関して調べるロールをした場合、
何らかの情報を得る事が出来ます(EMが掲示板等で告知します)。
ラットマンのコロニー跡を調べてみるのも良いし、一度市内に戻り図書館を利用しても構いません。
ラットマンの生態に関して、私書での質問も受け付けます。
また、この調査ロールは回復フェイズでも行う事が出来ます。

◆同じく魔女隊より、ラットマンを捕獲し呪いをかけ森へ放つという提案がありました。
呪いは、「種を交配させるごとに病弱になる」「奇形児が生まれやすくなる」といったものが提案されています。
ラットマン軍団に一日につき5の固定ダメージを与える事が出来ます。

十分な効果を発揮したとみなしました。
以後、敵軍に追加ダメージが発生します。

◆傭兵隊(オケアノス)から、弓兵・魔術師の援護に専念しようという案が出されました。
騎士隊や傭兵隊など近接戦闘が可能な部隊は、他部隊へのダメージを盾などによって無効化する事が出来ます。
自分のロールの時に【防衛:○○部隊】と発言して下さい。発言のタイミングは、防衛対象がダメージを受けてからです。

一度ダメージを無効化した後、続けて防衛する場合はもう一度【防衛:○○部隊】と発言して下さい。
防衛判定は、一日の行動回数を一つ消費します。

例:
弓兵隊:【耐久力5】ラットマン軍団に攻撃!(耐久力5→4)
傭兵隊:【耐久力5】 弓兵隊援護!【防衛:弓兵隊】
弓兵隊:【耐久力4→5】反撃ダメージ受けませんでした。ラヴ!有難う!(耐久力は5のまま)
傭兵隊:【耐久力5】 良いってことよ…!(行動回数1を消費)

使いどころとしては、耐久力が0になってしまうようなダメージを受けた部隊の救出ぐらいでしょうか…。

◆同じく傭兵隊から、爆撃用・狙撃用の弾丸などの携帯+輸送の案が出されました。
弓兵隊や魔法部隊、又はカタパルト等で攻撃を行う部隊は、
同じチャットルームに他の近接戦闘部隊が居た場合、任意に攻撃回数を1回増やす事が出来ます(反撃は受けます)。
この時増えたダメージはイベント終了の最終的な集計時に、携帯+輸送をしていた近接戦闘部隊の戦果にも加算されます。

※07/29追加
常世の森の中で戦闘した時は攻撃回数が一回減りますが、
これを利用すれば弓兵隊・魔法部隊は攻撃回数は±ゼロになります。

◆魔女隊(クーン)から、焼夷弾使用の提案がありました。
これをカタパルト発射や上空からの爆撃などで、実際にロール上で実行した場合、
一日の最終ダメージに2の追加ダメージが与えられます。

※07/29追加
但し、森の中では使用できません。

◆傭兵隊(ユナフェウ)から、煙幕によってラットマンの視覚と嗅覚を阻害しようという提案がありました。
これを実際にロール上で実行した場合、動きが制限されたラットマンに効果的な攻撃が行えます。
煙幕を焚いたチャットルームで戦闘ロールが行われると、一日につき3の追加ダメージが発生します。
これは誰のダメージに追加されるという形では無く、自動的にラットマン軍の耐久力が減ります。
但し、ラットマンは聴覚や勘も鋭いので、完全に動きを封じる事は出来ません。
また、煙幕によって味方の視界を遮る恐れもあります。
特に空を飛行する部隊や、弓兵隊など遠隔攻撃を行う部隊に悪影響が出る可能性があります。
攻撃判定上のペナルティはありませんが、もしEM乱入などによる通常戦闘ロールが発生した場合、
煙幕は何らかの形で状況に影響を与えるかもしれません。

◆民兵隊(五郎丸)より、部隊間での連携・伝達について提案がありました。
同じチャットルームで戦う参加PC同士でロール上での連携が認められた場合、
その部隊数×2のダメージを与える事が出来ます。
(例えば部隊Aが弓や魔法による掃射を行ったのを見てから部隊Bが突撃する。
壊滅・撤退中の部隊と追撃する敵軍との間に割って入り、味方を守るなど。
やや難しい感じがしますし、判断するのはEMなので上手く機能しない可能性がありますが、
参加PC様同士で協力しあえるチャンスが生まれればと思います。
加算されるダメージについては、親記事の戦況の部分で報告します。)

◆ヴェイトス市騎士団(アイリ)より、装備の貸し出しがありました。
これにより、装備が壊れてしまい戦闘不能になった兵士が戦場に復帰する事が出来ました。
また、それ以前の治療体制の向上や兵士の病気を防ぐ努力に加え、
カタパルトや囮を使った攻撃によって兵士の数が温存され、
「各参加PCの、耐久力が0になった時の復帰可能回数が1回から2回に増えました。」
既に1回耐久力が0になっている部隊は、もう一度復帰する事が出来ます。

◆騎士修道会(アレックス)から100万エンの寄付がありました。
これにより負傷兵の医療体制のレベルが向上し、
「各参加PC一人につき一度に限り、一日のキャンプ休養を置かずして耐久力を全快させる」事が出来るようになりました。
このボーナスを使用する場合は、その日の戦場ロールの最初に【キャンプボーナス使用】と発言してください。
一度でも攻撃判定を行ってしまうと、その日はもうキャンプボーナスは使用できません。
このボーナスを使用するタイミングは自由です。

また、敵味方の死体の火葬が提案されました。
これが十分に実行された場合、
戦闘ルールの「前線を突破したラットマンが及ぼす被害」の
〜10:ヴェイトス市に流れる川が汚染する
〜70:市内で病気が流行る の数値に+40されます。

但し、味方の兵に動揺が広がります。


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