なりきり掲示板 − バトル・狩りイベント用
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タイトル 参加NPC情報※募集停止中(7/8更新)
投稿日: 2013/07/05(Fri) 10:25
投稿者EM

誰がNPCとして参加してるかわかったほうがPCで参加しやすいとご意見を頂きましたので、
参加申請して頂いたNPCの情報をここに掲載させて頂きます。

尚、予想していたより沢山の方々にNPC参加して頂きました。
EMとしても大変喜んでいるのですが、EMのイベント進行パワー的に
現在NPCの募集を一旦中止させて頂いております。申し訳ありませぬ…!

一発NPCの方は、引き続き申請なしでの参加が可能です。

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【名前】
ジゼル・シャリオ

【所属する団体、立場】
娼婦(商人)

【種族】
ホワイティア

【背景】
元騎士の娼婦。
物資輸送中、何者かの襲撃を受けて仲間を皆殺しにされた結果、心が折れてしまう。
その後、吸血鬼に凌辱されるも戯れに食糧と金貨を支払われた事から、体を売って暮らすようになった。

【能力】
特に無し。ある程度の物資備蓄

【強さ】
★2

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【名前】
イディリア・エスピオール

【所属する団体、立場】
なし

【種族】
ドリームズ

【背景】
地位を保証するクリスティアも滅び、お菓子店であった事を生かしての食料の原材料の集積にて力を得るつもりだったが、
それも暴力が支配する状況下では上手くいかず。夢魔として夢へと逃げ込んだ存在。現在は夢を渡り続けて生活している。

【能力】
キャラクターシート通り夢へと潜り込んで、悪夢か淫夢へと操作する能力に加えて、
バクの様に自分で操作をしていない悪夢を喰らうことが出来るようになり、
また人々の夢を渡って、自身が移動する”夢渡り”と呼ばれる能力を習得している。
”夢渡り”は自分が中に入っている夢を見ている人物からある程度近い距離で夢を見ている人物の夢へと移動、
夢を伝って遠くへと移動する事が出来る。
自分がいる夢の人物が目覚めてしまえば、その人物の直ぐそばにはじき出される仕様。

【強さ】
★4(夢の中でないならば非戦闘職のまま肉体能力が成長していないので★1)

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【名前】
マルギット

【所属する団体、立場】
人狼集団の頭目。

【種族】
人狼

【背景】
荒廃した世界で人間を中心にしたルールが崩れたことで散り散りになっていた群れ仲間が再び集まり、これを機に人間の上に立とうと計画した。
だが、集まった際に元の群れの頭目の腑抜け振りから決闘にて殺害。新たな頭目として力を基準にした序列と規則で群れを纏め上げている。
元の群れ以外の人狼もその群れの頭目を殺すことで統合して自身の群れの拡大させていっている。
虐げられた時の仕返しと言わんばかりに力ない人間は見下し、虐げる対象としている。


【能力】
・従来通りの変身能力に加えて、身体の一部だけの変身。
・後天的な人狼を作る力。人狼になれるかどうかは運次第である。その運がある者は素質があるものとしている。
なので、まずは第一の篩いとしてある程度能力のある人間のみに変異を試す。
人狼の力は立場によって強くなる。頭目になるためには前の頭目を殺す必要がある。
そして、殺した時にその血肉を喰らうことで力を引き継ぐのである。

【強さ】
☆5

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【名前】
ヴァリス・ファングレー

【所属する団体、立場】
アウトロー

【種族】
ミックス

【背景】
荒廃したヴェイトス市で暮らすアウトロー。人間らしく生きることを追求する自警団に参加もせず、
かといって吸血鬼などに加担することもない。どちらとも敵対し、どちらとも協力する。
その実力はエルダー級吸血鬼に比肩する。
しかし、元妻がエルダー級吸血鬼であったため、同クラス以上の吸血鬼による吸血でなくては吸血鬼化せず、
また元吸血鬼と所帯を持った者という経歴から人間側にも受け入れられていないのが現状。
ヴェイトス市内を探索、放浪しながら獲物を探している。
全てにおいてその場の気分と欲求に従うため、彼の獲物の対象は人間、吸血鬼、クリーチャーなど多岐に渡る。
理性は失していないため会話や交渉は可能だが、利益などを勘定にいれていない場合が多いので交渉が決裂する場合もある。
『鬼』という通称は再び意味を持ち、人間側にも吸血鬼側にも面が割れている場合がある。

【能力】
基本的には現代のプロフに明記されている能力と変わりは無い。

【強さ】
☆6

【装備】
刀を一本。
脇差よりもやや長い刀が一本。
鉄板入りのブーツ。
ガントレット。

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【名前】
アーリィ(姓は捨てたので名前だけ名乗る)

【所属する団体、立場】
元騎士、襲撃者の中の一人。敵対的、場合により中立

【種族】
人間

【背景】
どこで道を過ったのか、選択を間違えたのか…最初など今更な話しだろう。
結果的に仲間を裏切り、人々の思いを裏切り、この時代まで生き残ってしまった。
今は生きたいのか、逝きたいのか、本人にも判らないが…。
現状では、元騎士の腕を見込まれ、ある野盗団の用心棒をしている。
世界に絶望しながらも、自分で死ぬことも出来ず、心は弱くなった。
相手を倒しても、男は食料用に体の一部(腕や足など)を切り取ってから見逃し、女の場合は犯してから見逃すことが多い。

【能力】
力:7 素早さ:7 タフネス:7 感覚:5 知力:5 集中力:5 精神力:5 器用さ:5

【強さ】
★4(能力値合計46)

【武装】
この世界では珍しい鉄製のロングソードに、チェインメイル、木製のバックラーを装備。
殺されると倒したPCの手に武装が行く可能性もある。

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【名前】
レイ・シェリダン

【所属する団体、立場】
コロセウム

【種族】
人間?

【背景】
ヴェイトス市壊滅に伴いコロセウムに戻ってきた。
最後まで剣奴らしく終わるのもいいし、
自らを縛っていた鎖は何の意味もなさなくなったのなら好きにしよう。
コロセウムに残った剣闘奴隷達も生きていかなくてはならないし、
かつて自分達を虐げてきた者たちに復讐したいと言うものがいるならば、それをすればいいと思っている。
結局、戦いの中で死ぬ事を望む程度には剣奴であったと言うことである。

【能力】
単純なパワーとタフネス

【強さ】
★5〜6

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【名前】:クリスティーナ・バルトロッツィ
【所属する団体、立場】:旧暗黒街東区コミュニティ「血族(サングェ)」リーダー
【種族】:人間(ホワイティア)
【背景】:以下参照
【能力】:財力、貴重な所持品、情報網
【強さ】:☆5

 旧暗黒街東区エリア。そう呼ばれる一角に、僅かに生き残って自衛と共生の為に集い合う人々の集落がある。
粗悪品ではあるが、今では非常に珍しい「銃」と「火薬」を武器にするそのグループは「血族(サングェ)」と名乗り、
クリーチャーやその他の無法なグループから痩せた農園と貴重な水源を守り、逞しく生きている。
 「自警団本部」に比べて攻撃的な側面(危険と判断したものを積極的に排除する性質等)を持ち、
対立こそしないものの、住人の性質の違いによる棲み分けが行われているようだ。

 その一団を纏めるリーダーの名はクリスティーナ・バルトロッツィ。有力マフィア「薔薇の血族」の次期当主
として期待された若い女で、未だ自体の根本的解決方を求めて街中、島中に手掛かりを探す人員を送っている。
ここは何でもありの不思議の島、ヴェイトス島だぞ?どうにかならない事なんてあるものか。今度だってそうだ。
きっとそうだ。



 生き残った人類を導く1グループのリーダーです。財産のような物はほぼ意味をなさない世界ですが、
持ち前の行動力とリーダー、経営者としての経験、限りある旧時代の遺産を持って人々を纏め、3、40人程度の
生き残りを「薔薇の血族」が所有していた高い塀と広い土地のある邸を中心に構成しています。
 敷地内には芋とトウモロコシと根菜を育てる痩せた農場と、貧弱な魚の僅かに獲れる水源を所有。
クリスティーナ個人の能力値は低級NPCボーナスとして「力+2、素早さ+1、タフネス+2」の総能力値45中級。


 彼女は街中に情報網を張り巡らし、興味深い情報たり得るPC達を積極的にコンタクトを取り、味方に引き入れる為に
精度の低い火薬や手作り銃を与えたり、衣食住の世話をしたり、助力を惜しまず可能な限りの援助を施そうとします。
 元がマフィアであるせいか、何処か野心的で利害に敏感で、ダーティーな手段も厭わない一面も垣間見えます。

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【名前】
カルミラ・アイレンベルク

【所属する団体、立場】
夜会/アイレンベルク侯爵家 当主

【種族】
吸血鬼

【背景】
貴族を名乗る吸血鬼たちの合議体「夜会」の盟主。
嘗て動乱に乗じ方々に潜ませた半吸血鬼たちを率いて市内を撹乱、人類廃絶を加速させた張本人でもある。
増えすぎ、種族的にも品性の劣化が著しい吸血鬼の現状を憂い、
捕食者・被食者の釣り合いを取ろうと奔走しているらしい。
数少ない人類の庇護者、と呼んでも差し支えないが、
それは文字通りの血税を元に生存権のみを約束する、豚の暮らしへの保障に過ぎない。
人類集団の盟主的立場の人物、或いはある程度の腕を持つ人物を見つけると積極的に接触を計るため、
存在と名称が知られている時がある。

【能力】
現在よりやや力強く、武器を携帯する可能性がある程度。
能力値に大きな変化はないが、その領地の範囲は既にヴェイトス全域を覆っている。
夜間であれば、野外でも結界を発動できるという事。
また、立場上は吸血鬼たちを統率する存在だが、身勝手な吸血鬼たちは余り命令に従ってくれない。

【強さ】
武装状態によって★4〜5(結界発動時、★6に見える。)

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【名前】
ソフィア

【所属する団体、立場】
カバリスト団体「セラ」

【種族】
人間。 自称:新人祖

【背景】
人類の苦境に対して彼女が出した答えは恐ろしいものだった。人類の創造に対し、ついにダメ出しを下したのだ。
彼女は今や人間種の天敵。かみさまの失敗作に取って代わるべく、
強力な人工生命体を創造、新人類と称して野に放っている。
ヴェイトスを闊歩する怪獣魔獣の中にも、そうした存在が混じっている筈だ。
テストと称して人間を襲わせ、種としての強さを測る事も頻繁に行うが、
負ければ酷い目に合い、勝てば勝ったで来週はより強い怪物をつれてくるため、性質が悪い。

【能力】
ゴーレムを製造する程度の能力
彼女のゴーレム技術はフレッシュゴーレムに最適化しており、いびつな怪物を作り出す。
ゴーレム独特の欠点である動作の緩慢さ、素材の希少性による性能劣化には期待しないほうが良いだろう。
頭部があり、其処が弱点である事を除いては姿も性能も多種多様。(★2〜5くらい)

【強さ】
本体は★1〜2 ただし、精神10が正常稼動してるかどうかはわからない。

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【名前】:豪人

【所属する団体、立場】:自警団(リーダー)

【種族】:フェザリアン

【背景】:この街に起こっている異変には少しずつ警邏の度に気付いていた。
     然し、組織の一部であり、末端である自警団員には何も出来ず。
     少しずつ狂っていく街で、誰かを守る、誰を守る、自分を守る、
     それだけに必死になってただただ生き縋ってきた。
     生きる屍に自分の身を渡すくらいなら、死んだ人間になる方がマシ。
     最後までせめて人としての尊厳を、せめて少しの笑顔を、
     見苦しく情けなく、此の状況を変える動きをとりきれずに
     死を待つ人々の一人。

自警団としての長年の経験から、自警団のリーダーポジションについている。(EM側からの依頼しての地位となります)

【能力】:現在よりも能力値は上昇。凡そ45程度になっている。
     生き残る為に必要だったのだろう。
     鞭術が変わらず主な攻撃源だが、鞭の形状が変わっている。
     通常の皮鞭だったのが、蛇腹のように棘のような形をした
     鉄と銀が連なる鎖染みたものになっている。
     勿論、是は幅を利かせる吸血鬼から「人間」を守る為に。
     
【強さ】:★4〜5

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【名前】:ウヴァ

【所属する団体、立場】:無所属。吸血され、ライカニアでありながら吸血種の子に。

【種族】:フェイク(ライカニアが吸血されたことにより)

【背景】:変わり出した街の様子を複雑な想いで見ていたが、世界が変わり行くなら
    自分も変わる必要がある、と必死に孤独に生き延びてきた一人。
    スラムや暗黒街を中心に「人は餌」であると思い、人を狩る事を楽しみとする。
    獣としても、吸血種になったことによっても、其れは生きる為にも当然であり
    本能的な快感でもある。此の街が如何変わるか、如何なるかには全く興味はないが
    何が起こったのか、何が原因だったのか、これからどうすべきか、は
    家族を置いて出た群れに戻り、これからを決める為に必要であると考え、
    気侭に誰に味方するでも敵対するでもなく、のらりくらりとしながら、情報を集める。
    全ては今や残っているのかも分からない群れの発展の為に。

【能力】:現在よりも能力値は上昇。凡そ50程度になっている。
    生き残る為に必要だったのだろう。
    スピードと瞬発的な力を生かした狩りを行う。
    自分の弱点でもある為、銀は所持できない。
    武器の類は現状の世界線と同じナイフが数本。 
    
【強さ】:★5

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【名前】
ラーヴェン

【所属する団体、立場】
襲撃者

【種族】
ウォータリアン

【背景】
海底国の残党であったウォータリアンの兵士。
残った同胞達がヴェイトスからの者の手に掛かった事により
ヴェイトスへの復讐を果たすべく悪魔と契約し
軍人から怪物へと成り果てる。
劇的な環境の変化に地上のウォータリアンが滅亡しているだろう今
地上に存在する人も獣も吸血鬼も彼にとっては
復讐の対象であると同時に食料でしかない。

【能力】
「乾きの力」
悪魔との契約により得たウォータリアンとしての体質を捨て
一切の水を補給せずとも活動に支障をきたさない事を可能にした力。
同時に本来であれば水を操る為に刻まれた呪術印も
今は砂を操り急所等を守る防具を作る力に変化した。

なお悪魔との契約により魚人から変質した影響からか
吸血鬼を捕食しても転化する事がないらしく
夜以外の時間帯においてもヴェイトス内の脅威として存在する。

【持ち物】
ラーヴェンが復讐の為に悪魔と契約する少し前に
メア島の工場へと潜入した同胞が回収した
穂先から石突までの全てが虹色鉱石で作られた槍。
機兵や地炎砲の生産を優先された為に試作品しか作られなかった物だが
当時から劣化する事無くそのままの形でラーヴェンの手に握られている。

【強さ】
★4
能力割り振り(総合計48)
力7 素早さ11 タフネス8 感覚5
知力4 集中力5 精神力5 器用さ3

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【名前】:黒兎
【所属する団体、立場】:自警団員
【種族】:ライカニア
【背景】:元は従者として騎士団に所属。 アングリマーラ軍との戦いに参加後一時は騎士団を離れていたが、
     どうせ死ぬなら少しでも役に立ってから死のうと自警団へ参加。
     常備していたクスリが無くなっている為 精神面が不安定なのと、一部 記憶の欠乏がある。
【能力】:ステータスについては現在のプロフィールと同じ。
     深刻な水と食糧不足に対応する為、エネルギー消費が少なめの兎の姿に自由に変化可能となっている。
【強さ】:★5

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【名前】:
ライヴィス

【所属する団体、立場】:
無所属

【種族】:
吸血鬼

【背景】:
元奴隷の吸血鬼。
衰退していく人類を前に、主人を裏切り、捕食者側へと回った。
奴隷であった立場の反動からか其の性格は好戦的な上に大喰らい。
故に、何処にも所属せず、好き勝手に殺戮を続けている。

【能力】:
現在よりも能力値は上昇。凡そ45程度
力、タフネス値の上昇と、使役術の強化

【強さ】:
★4

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【名前】:
スゥ

【所属する団体、立場】:
自警団

【種族】:
獣人(ライカニア)

【背景】:
逃げ続ける事で生き延びた獣人。
獣人であるも、人間として生きて人間として死にたいという意識が強い
今は自警団として活動しながら、最期の時を待っている

【能力】
銀のナイフを2本所持
痛み止めや消毒液、包帯等、応急処置の薬も少ないながら所持

【強さ】:
★3

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