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タイトル 聖剣。
投稿日: 2006/03/28(Tue) 16:08
投稿者伝承
参照先http://minamo.sakura.ne.jp/cgi/pob/pob.cgi?mode=send&id=motiduki

【聖剣の名前】
呼称こそ聖剣ですが、必ずしも剣である必要はありません。
お好きなタイプの武器で結構です。武器である必要もありません。

聖剣の名前は『 【漢字名】カタカナ名 』の命名規則に従って
命名してください。
命名規則に従わず、好きなように名前を付ける事もできますが
その場合、霊格が一段落ちると言う事で、聖剣耐久力を11として扱ってください。

【基本性能】
全ての聖剣は最低、以下の性能を有します。
・相手の持つ聖剣と共鳴し、デュエルフィールドを発生させる。
・デュエル中は、フィールド内への外部からの干渉を一切許さない。
・デュエルフィールド内では、馬鹿みたいに身体能力を強化する。元の能力値が1も15もあまり関係ないくらいに。
・フィールド内でブーストされた聖剣の一撃は当たれば即死もの。
なので聖剣は所有者を守るために個人用防御結界を張る。
これが使い手守護の値であり、0になると使い手は死亡する。
・聖剣耐久力は、聖剣そのものの頑丈さを表す。
普通の武器では傷ひとつ付けられないが、聖剣同士ぶつけ合う戦いでは耐久力の削りあいとなる。
この値が0になると聖剣は破壊される。

基本的な能力:
 使い手守護:7
 聖剣耐久力:13
 基本攻撃力:3

基本所持カード:
 白兵攻撃×2枚
 間接攻撃×2枚
 強襲攻撃×2枚

【選択オプション】を2つ、
【切り札】を1つ持つ事ができます。

戦闘規約:
・白兵は強襲に勝ち、強襲は間接に勝ち、間接は白兵に勝つ。
 手札が出せないときは自動的に負けとなる。(※長期戦を見越して、敢えて手札を出さないのも戦術として認めます。)
 また、白兵は迎撃、強襲は突進、間接は飛び道具と読み替えて差し支えない。
・カードは使い切り。デュエルごとに同じ枚数支給される。
・1デュエルにつき制限時間は5ターン。決着がつかなかった場合は引き分けとする。
・デュエルに参加した使い手は相手の能力に関らず、戦闘経験ポイント2を得る。
・相手を殺す、剣を破壊するなどで無力化した場合、戦闘経験ポイント5を得る。

交戦規約:
 聖剣の使い手は、他の使い手に対してデュエルを挑む事が出来ます。
 デュエルは、誰かレフェリー立会いの元で御願いします。
 待ち合わせ掲示板の使用を強く推奨します。
 その場に居合わせた方でレフェリーを頼まれた方は、出来る限り受けてあげてください。
 レフェリーを担当したPL様には、一戦につきPL日常ポイント1を差し上げます。

戦闘ルール
 ・レフェリーは、デュエル中の発言は電報のみで御願いします。
 ・レフェリーの役割は、ターンの進行と不正のジャッジです。
 ・両PLは、そのターンに使用するカードを決定したら、レフェリーに何のカードを出すか個人電報を送ってください。
 ・双方のカードが確定したら、レフェリーはターンの進行を宣言してください。
 ・レフェリーからターンの進行を受けたら、自己のカードの提示と、それに従ったロールを行ってください。
  但し、レフェリーに宣言したカードと同じ内容でなくてはなりません。相手の行動、発言を見て変更してはいけません。
 ・勝ったPCの攻撃力分だけ、負けたPCの耐久力から減らします。
 ・あいこの場合は相打ちで、両者ともに耐久力を減らします。
 ・発生したダメージは、聖剣と使い手、どちらで受けるかは
  受け手側が決めて構いません。

選択オプション
・巨大武器(白兵カード+2枚。白兵で勝ったとき攻撃力+1)
 制限:力5以上

・突進武器(強襲カード+2枚。強襲で勝ったとき攻撃力+1)
 制限:素早さ5以上

・連射武器(間接カード+2枚。間接で勝ったとき攻撃力+1)
 制限:器用さ5以上

・護りの聖剣(あいこのときに受けるダメージを2点分減少)
 制限:タフネス5、かつ精神5以上

・魔剣(使い手守護−1,基本攻撃力+1,ワイルドカード+1枚,攻撃成功時、使い手守護が1回復)
 制限:種族<悪魔、悪霊>か、魔法職である事。

・神剣(使い手守護+1,毎ターン使い手守護が1回復)
 制限:種族<神族、神霊>か、聖職者である事。

・手加減攻撃(相手の耐久力が0でも殺さない事が出来る)
 制限:集中5以上

・燕返し(カードを2枚提示でき、良い方を採用できる。使わなかったカードも消費する
 互いに燕返しを用いた場合は、1枚目のみで判断する)
 制限:感覚5以上

・知性ある剣(ワイルドカード+2。好きなカードとして使用可能。
    また、何のカードとして使うかは、レフェリーへの申請時に宣言する)
 制限:知力5以上
 ※誤植:+3→+2に訂正しました。
  もしこの変更が戦略に不都合をきたす場合は、選択オプションを
  取得し直す事を認めます。(4/1迄)

・心理戦(基本攻撃力−1,攻撃成功時、相手にカードを一枚破棄させる事が出来る)
 制限:精神5以上

・自己修復(戦闘終了後、聖剣耐久力の回復量に+1される)
 制限:無し

・剣との絆(基本攻撃力+1)
 制限:無し

・瞬き移動(白兵カード+1枚、強襲カード+1枚、間接カード−1)
 制限:無し

・流体金属武器(強襲カード+1枚、間接カード+1枚、白兵カード−1)
 制限:無し

・一秒後の世界(間接カード+1枚、白兵カード+1枚、強襲カード−1)
 制限:無し

・爆射槍(基本攻撃力−1,弾数6。本体と剣、どちらで受けるか決めた後に発動可。弾数を1消費してダメージ+1 最大3連射可)
 制限:無し

・オーバーキル(基本攻撃力+1,聖剣のHPを0にしたとき、余ったダメージを本体に与える。)
 制限:2以下の能力値が無い事

切り札:単発。
 1戦につき1度のみ使うことが出来る鬼札です。
 聖剣の設定時に、どれを使用できるか決めておいてください。

 ・必殺剣 相手へのダメージ発生時に発動可。(あいこでも可)ダメージ+3。
 ・膠着  いつでも発動可。宣言と同時に、相手のカードを2枚廃棄させる。
 ・力斬り 相手からのダメージを受けたタイミングで発動可。
      相手の攻撃を受けたあと、まだ生きていたら、
      基本攻撃力分だけ相手にダメージを与える。
 ・再生者 使い手守護が0以下になったときに発動可。使い手守護1の状態で立ち上がる。
 ・相克  聖剣で受けた時に発動可。5点までのダメージを軽減し、相手の聖剣耐久力を1点減少させる。
 ・戦闘継続 5ターン目の終了時に発動可。
       デュエルの終了が5ターン目の終了時から
       7ターン目終了に延長される。
 ・事象の軸 相手が切り札を発動させたタイミングに発動可。
       相手の切り札を無効化する。


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