タイトル | : 自由への賭け |
投稿日 | : 2006/03/31(Fri) 13:04 |
投稿者 | : ユウジ |
・出場経緯
それはあるコロセウムの一夜。奴隷ギルド及びコロセウムが戦争に備えて確保していた一振りが、相応しき使い手を求めて闘盆に顕現
剣奴へと語りかける闘争の意志と示す希望
しかし―奴隷に聖剣を取る資格は無く
そして剣奴は決断する。自らを縛る鎖を自ら断ち切ることを
逃亡奴隷に落ちた引き換えに手に取りし聖剣が示すは、希望の未来か悪魔の絶望か…
・願い事
奇跡が及ぶ限りの、奴隷や下層民の救済
・聖剣
名称:【神剣】アメノムラクモ
形状:トキノミヤコの遺跡から発掘されるような、古式の両刃剣。サイズは長剣並だが、常に天露を纏い刀身はけぶる輝きに包まれている
伝説に時折その名を見せる東の聖剣。悠久の時を経てもその神威は衰えず
八つ又の大蛇の尾より闘神が引きずり出したとも言い伝えられ、持ち手に勝運を与え、逆にその手から離れれば敗運を呼び込むとも
・選択オプション
・剣との絆(基本攻撃力+1)
制限:無し
・自己修復(戦闘終了後、聖剣耐久力の回復量に+1される)
制限:無し
・切り札
・必殺剣 相手へのダメージ発生時に発動可。(あいこでも可)ダメージ+3。
・能力
使い手守護:7
聖剣耐久力:13
基本攻撃力:4(剣との絆により+1)
所持カード・基本のまま
PL:逃亡奴隷の参加希望者です。当然ギルド関連ではありません