タイトル | : 【追加ルゥル】 ※聖剣の修理。 |
投稿日 | : 2006/04/04(Tue) 13:48 |
投稿者 | : 聖剣EM |
参照先 | : http://minamo.sakura.ne.jp/cgi/pob/pob.cgi?mode |
『うわ聖剣耐久力もう無ぇ!次の開戦直後に死んじゃうYO!
死ぬのも嫌だし、聖剣壊される為だけに戦いに行くのもなぁ…』
なんてお悩みの貴方へ、対策案のご提案。
毎決闘後、聖剣は自動修復を行っていますが、
聖剣の修復を行う事も可能だとしたら?
大別して3種類の方法を用意させて戴きました。
【1.鍛冶屋に持ち込む。】
聖剣とはいえ、剣は剣。ならば、餅は餅屋です。
杖などであるならば魔法屋でしょうが、その場合は臨機応変に読み替えてください。(笑)
3日間剣を預ける事で聖剣耐久力を、低級鍛冶なら1点、中級鍛冶なら3点回復させることができます。
※この回復にも自己修復は有利に影響します。
自己修復のオプションを持っていれば回復値+1です。
市やギルド地区からの補助金も出ており、
低級鍛冶ならば、無料で対応してくれますが
中級鍛冶は、諸経費(主に高級な材料費)で別途5万エン必要です。
・技術があるので自分で治す。
・知人の鍛冶職人に頼る。
などの方法を行った場合も、同様の結果であるとお考え下さい。
費用の事もありますが、日数のロスが微妙に痛いかもしれません。
何度でも行えます。
当然ですが、修復で預けている間は【決闘】は不可能です。
犯罪者はできるだけ身を隠してください。捕まるおそれがあります。
【2.後援組織に頼る。】
大聖堂なり、聖教会なり、魔女ギルドなり。
所属組織の意向で参加している場合は、組織の威信も掛かっています。
少々強引な事をしてでも、何か融通を利かせてくれるかもしれません。
あなたは一人じゃありません。
修復依頼:1日かかりますが、聖剣の耐久値を7点回復してくれます。
この援助はイベントを通して1回だけです。
【2a.暗黒街勢力に頼る】
ひとたび聖剣を手に入れながらも、介入手段を失った暗黒街勢力は
次なる手を打たんと策謀を巡らせます。
あるいは聖剣使いである貴方に接触を図るかもしれません。
暗黒街の住人の力を借りる事で、後援組織に力を借りたときと同様、
1日かけて聖剣の耐久値を7点回復させる事が出来ます。(2回まで)
但し、暗黒街に貸しを作る事になります。
1度だけなら具体的にどう不都合があるか、EMは特に定めません。
都度、適当に負い目を演じてください。
2度助力を借りると、あなたは犯罪者の仲間と見なされます。
最悪の場合、現在の職業や地位を失うことになるかもしれません。
また、今後犯罪者・アウトロー禁止のイベントには参加出来なくなるものとお考えください。
【3.自身の血を捧げる。】
剣に自分の血を捧げて、ただちに活力を蘇らせます。
血は魂の通貨。血で力を得るのは、魔剣に限った話ではありません。
任意の能力値を1点消費します。
使った能力値は戻ってきません。改めて成長させなおすことは可能です。
あなたが低級PCなら2、中級PCなら4点の聖剣耐久力を回復させる事ができます。
決闘中以外ならいつでも可能です。即座に効果を顕します。
イベント中、3回まで使用可能です。
以上となります、ご利用は計画的に。